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  • 執筆者の写真kei

お花見と思うこと

河津桜はそろそろ終わりそう。

次はソメイヨシノですね。

春は、花粉さえなければ最高のお出掛け日和なんだけど。

さて。

例のウィルスが蔓延してからテレワークの方が多くなり、その流れでペットショップやブリーダーさんの犬達の値段がうなぎのぼり。

もはや、出せば売れると言う信じられない状況に。

まさに需要と供給がマッチした状況とでも言うか。 

一方、その裏で保護センターや里親探しのボランティア団体には毎日のように1才前後〜3才くらいの犬や猫、最近では鳥も多くなってきたようで。

この状況、異常です。

1頭でも良い里親さんが見つかればラッキーな状況なのに、それに歯止めを掛けているのはボランティア活動されている団体さんの主旨。

一人暮らしはダメ、未婚のカップルはダメ、ハウス(ケージ)に入れて飼うのダメ、、等々。

訳がわからない。

言われることはわからないではないけれど、面接・面会もしない内からハードルを上げてしまう。

当然、契約書を交わす時には公的な証明書を出してもらうはず。

にも関わらず、渡した後も必ず連絡寄越すようにとか、どれだけ上から目線なのかと。

この人なら、と信じて渡したのならその人を信じるしかないと思うけどね。

でなければ、渡した自分の責任だし。

最近、歳の近かった大型犬2頭を立て続けに亡くした自分なので、ご縁があればまた大型犬を入れたいな、と。

今度は保護犬もいいかな、とは思ってるんだけど、保護団体の内容見るたび連絡する気にもなれない自分がいます。




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